プロフィール |
Author:鮎一番 マドンナ
2007年からの全国鮎釣ツアーの記録
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年末の浅川 |
2012年12月26日(水) はれ 今日も寒い
寒いことは寒いがウォーキングしていると汗ばんでくる。 この所しっかりとした雨は降らないが、浅川の水量はそれほど変わらない。少くないながらも淡々と流れている。
 浅川の土手 陽が当たってからも霜柱が溶けない。
 鶴巻橋上流 空気が澄んでいるので遠くの山並みがはっきり見える。
 鶴巻橋下流
 浅川橋直下の魚道 サギが獲物を狙ってたむろしている。
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5回目治験 |
2012年12月25日(火) はれ 物凄く寒い
革ジャンを着ているのに電車の中でも寒気がする位寒い。朝早いのだから仕方が無いが身震いしてくる。診察・治験の前の採血順番は32番、8時半までには採血は終わるが後が長い。 今日は診察のチェックインをしてから珍しく早く呼ばれる。9時半過ぎに呼ばれ治験OKが出て通院治療センターへ行ったら20.30分待ちとの事でトイレを済ませ待合室で待つことに。 しかし、血管確保の段になったらあまりのベテランDrだったので、2回失敗され15分ほど休憩して3回目のトライでようやく確保開始される。血管に針を刺される行為はなるべく1回で済ませたい。Drもそうは思っているのだが私自身の血管が出にくいという原因はあるが、うまいDrは1回で入れる。通院治療センターでは、Drの血管確保の当番が輪番制で決まっていて50歳になると免除されるとの事。年齢制限を40歳以下にして目の良いDrがする方が良いと思う。年配のDrには他の業務に専念していただいた方がお互いの為ではないかと思う。 ようやく11時過ぎに開始され12時少し過ぎに終了。今日は治験薬の滴下途中から口の中の違和感が出現、終了後は軽い吐き気が続く。採血があるので朝食を食べずに来て、捕食しなかったのがいけなかったのかもしれない。 すぐ、19F のレストランに行き「海鮮炙り丼」のランチをいただき吐き気を鎮めてから電車の乗り帰宅。
 今日の隅田川
 今日の治験薬
 普通のアルコール綿では皮膚がかぶれるので特殊なアルコール綿を今日は使う。
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浅川を見に行く。 |
2012年12月19日(水) はれ 良い天気だが風は冷たい。
昨日出来上がった鮎の甘露煮を持って次郎丸へ行きがてら浅川を覗く。「来春鮎は帰って来てくれるかなー?」なんて思いながら川を見ると、泥かぶりの川床にがっかりする。
 鶴巻橋上流
 鶴巻橋下流
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4回目治験 |
2012年12月18日 (火) はれ後くもり
8時半から心電図検査を受けなければいけないので、自宅を6時頃出て病院に向かう。病院には7時40分頃着いて採血の順番は35番、8時半までには採血は終わるにしても結果が出るのはそれから早くて1時間後。それから診察を受けて治療実施可能かの判断が出て、通院治療センターに行くのだがスムースに進んだためしがない。10時に診察になり通院治療センターに行ったら1時間半待ちとの事で、待つ間有楽町線で護国寺まで行き、豆大福を買ってくる。群林堂の豆大福は美味しいとの評判だが、自宅に帰って食べてみたがたいして美味しいとは思わなかった。既に治療の副作用の味覚異常が出たのかも知れない。 13時から治療は始まり14時半には大江戸線に乗り帰宅の途についたが、1時間くらいの治療に一日がかりになってしまう。これから永遠と週1でこの治療が続く。帰ってからは前日仕込んでおいた鮎の甘露煮の煮込みを始める。味覚異常があるので味に自信が持てないのでレシピ通りに作ることにする。
 19Fレストランからの眺め
 高い所からだと築地本願寺がよく見える。
 群林堂の豆大福と豆餅
 -50℃で保存しておいた神通川の鮎(9月に釣友から送ってもらった物)
 170℃のオーブンで素焼きにする。
 鍋の底に笹をひいて鮎を並べ、番茶の小袋を入れ落し蓋をして灰汁抜きをすること2回
 レシピ通りに調味料を加えじっくり煮込む。
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