プロフィール |
Author:鮎一番 マドンナ
2007年からの全国鮎釣ツアーの記録
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2014ツアー終了 |
2014年10月1日(水) はれ
9月30日13時をもって本年度の鮎釣りツアー終了。 ぎりぎりまで尺鮎に望みを繋いでいたが、昨日の冷え込みで水温が2度も下がっていた。そのせいか鮎のアタリが無く、最終日はボウズで終わる。 今年のツアーはタイトだったが梅雨の長雨にあわずに楽しい釣りが出来た。76日間のツアーであったが、その内59日実釣行ができた。 球磨川は釣れない釣れないと言われても、私的には例年と変わりが無かったように思うが・・・? 来年はもっと釣れる様になって欲しい。
 30日朝の球磨川①
 30日朝の球磨川②
 今年の三波迫は水が高くやりずらかった。でも、楽しかった!!
 球磨川で何時もお世話はになる丸山ご夫妻。心配ばかりですみません
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尺鮎近し |
2014年9月27日(土) はれ 水温 22℃~26℃ 釣果 4尾
25日は、台風が逸れてくれたので晴れ間のある曇り空。26日からは晴天が続く。天に願いが通じたようだ。球磨川に来ている鮎師共通の願いだろう。 釣果は2尾 26日は釣果は3尾だがかなり尺鮎に近づく。 今日は、午前中全くアタリがなかったが、午後3時過ぎに突然大きなアタリ。オトリの養殖鮎は見るも無残、一点を凝視している。これがなんと釣り終わって丸山水産へ持って行ったら30cmピッタリ。限りなく尺に近くなる。
 25日朝の球磨川①
 25日朝の球磨川②
 26日三波迫中岩前
 中岩付近を瀬肩から撮るとこんな感じ
 すごい所で釣っている様に見える
 富士川尺遊会某氏の勇姿
 26日の大鮎
 27日朝の球磨川①
 27日朝の球磨川②
 27日釣れた泣き尺 尺近いと風格がある
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球磨川釣行本格始動 |
2014年9月24日(水) くもり後雨
22日から天気がようやく回復したので、ご無沙汰していた三波迫へ行ってみた。合流点も三波迫も人で一杯その上にダイワの撮影が入っているわで、鮎の数より人の数の方が多そうな河原。 私が入れる場所はあるかと見回すと、中岩の前後が開いている。水が多いので流芯は無理にしても分流であれば釣れるだろうと軽い気持ちでオトリを入れたら、どう言う訳か直ぐアタリ、心の準備が出来ないままにアタリがあったのであせる事あせる事ただ鮎に付いて行った。何とか初鮎ゲット。ハーハー言いながら引き舟の所まで行き、また養殖オトリに交換。直ぐ同じところへ入れたら、アタリはあったのに根掛りのように動かない。竿を振ってもダメ、無理やり引っ張ったら少しは動く。これは根掛りじゃない、鮎が掛かっている。岡を先回りして無理やりヘチに連れ込んだが糸をたぐる寸前でぶつりと針から抜けていった。鮎の勝ち。 そんなこんなで22日はようやく4尾の釣果。ダイワのテスターより釣れてました。 23日は同じ場所に入るも2尾のアタリ。1尾の釣果。 24日は、がまかつの撮影チームが大勢で入っていた。台風の余波で雨が降り出し少し濁りが入り、 木の枝や水草のごみが増えだした。鮎との格闘を期待していたのに、ゴミとの格闘になってしまったので早々に納竿。それでも、2尾釣れた。T・N氏は釣れなかったようだ。
 20日 大橋より①
 20日 大橋より②
 22日 合流点
 右端が三波迫中岩
 三波迫中岩アップ
 下のトロ場
 三波迫初鮎
 22日釣果
 22日大橋下
 22日大橋上流
 23日大橋下流
 23日大橋上流
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川辺川の6日間 |
2014年9月19日(金) 雨 11月下旬並の気温とか
昨夕から人吉は雨。 昨日昼で川辺川の釣行を終了し人吉に戻る。が、何時から川に入れるか? 台風16号も発生しどうなることやら・・・ 今期は球磨川水系、鮎は薄いし、気温も今まで釣行した中で一番寒い。異常気象といっても過言では無いでしょう。 川辺川の水は綺麗で冷たく何時もの顔で私を迎えてくれました。6日間の釣行であったが楽しかった。鮎がもっと釣れればもっと楽しいのに・・・?
 キャンプ地前の川辺川
 壊れていたダムも修復されて、上に行くことが出来なくなった。
 初川辺鮎① 6日間で8尾の釣果 サイズは25cm~28cm
 初川辺鮎② ①を真横にした画面 初鮎嬉しかった。
 14日朝食 朝からゴーヤチャンプルーを作ってみました。そのお陰か鮎に会うことが出来た。
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球磨川へ移動 |
2014年9月12日(金) はれ 人吉は暑い
食料の買出しと、体のメンテナンスの為一日お休み。 夕方、川辺川五木へ移動
 長崎国体カヌー会場として中河原公園が16日まで使用されている。水量も調整されているとの事。
 釣人も立ち入りを制限されている。
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